大阪港をクルージングしながら、夜は心斎橋近辺でJAZZのライブを聴こうと決めた。ライブスポットが分からないのでスマホで検索した中にあったのが<Proust>という店。「え、なんでProust(プルースト)」とおもったが、フランス文学に関心をもつ私としては、ともかく行</proust>…
海のなかのいろいろな生き物たちに見とれていたので、海遊館を出たのは4時半頃。朝の予定では、海遊館見物のあと大阪城に行くつもりだったが、もうゆっくり城を観てまわる時間がとれそうにない。 大阪港のクルーズ船サンタマリア号 海遊館を出るとちょうど、…
予約時間の午後2時に少し遅れて、心斎橋から海遊館に戻った。 2時過ぎにようやく入館 去年一度訪問して館の構造や見どころは分かっているので、今回は見たいところに重点的に時間を割いて、じっくりいろいろな生物を見ることにした。 入館して最初に目に飛び…
27日(土)、関西の雨は夜のうちに峠を越した様子だが、あまりすっきりしない天気だ。 27日の関西はすっきりしない天気 27日、28日は予定なしのフリータイムなのだが、大阪市内で見物したいところが思い浮ばない。 取りあえず、ブーランジェリー・ブルディガラ…
ホテルモントレでさっと荷をほどくと、その足で天満橋の割烹「吉安」(大阪市中央区船越町 1-6-1、サニーハウス天満橋1F)に向かった。 天満橋の割烹・吉安で絶品の夕食 実はこの店も、昨年2月に訪問しているのだが、そのときはランチタイム。そのランチがあま…
午後5時過ぎに名古屋駅から再度新幹線に乗り、6時過ぎに新大阪に着いた。新大阪ですぐに地下鉄に乗り換えて梅田で降り、まっすぐホテルを目指した。 午後6時過ぎに梅田に到着 選んだのは西梅田のホテルモントレ大阪。昨年2月に初めてこのホテルに投宿したの…
美術館、病院を訪問したあと、刈谷市美術館のスタッフに送ってもらって、刈谷訪問のもう一つの目的地、ワインバル「マルゴD」を訪問した。この名称で気づいた方もいるかもしれないが、この店は、新宿で私が気に入っているワインバー<マルゴ>の東京以外では唯…
6月26日(金)から28日(日)にかけて、刈谷、大阪、奈良をまわってきた。 今回、最初に立てた旅行計画は、27日と28日にK西学院大学(西宮市)を会場にして私が所属している学会の全国大会が開催されるので、それに参加することをメインにして、その前に刈谷市(愛…
最近話題の作品なのですでにお読みになった方も多いとおもうが、小島青のコミック『本なら売るほど』(KADOKAWA)を読んだ。作者についてもこの作品についてもなんの予備知識もなかったのだが、先日紀伊國屋書店に行ったとき、2026年のマンガ大賞受賞作として…
今日は、尿酸値を下げる薬をもらいに地元の内科医院に行ってきた。 地元の内科医院で、はじめて薬を処方してもらった 私に初めて痛風の症状が出たのは22年9月。それ以来3年以上経過し、もう症状は出ないが薬だけは毎日飲んでいる(たまに忘れるときもあります…
先日、林芙美子(1903<明治36>年~1951<昭和26>年)の『放浪記』を読んだが、それをきっかけに大正から昭和初期にかけてのプロレタリア文学に興味が湧いてきた。ということで、とりあえず葉山嘉樹(1892<明治27>年~1945<昭和20>年)の短編集(岩波文庫、2021年)…
本日の南関東は梅雨の中休みで、やや蒸し暑いものの好天だ。庭を見回ったところ、天南星(Arisaema)に新しい動きがみられた。 さて、Arisaemaはサトイモ科の植物で、多湿なモンスーン気候の東アジアがおもな自生地。天南星(テンナンショウ)はその中国名で、中…
昨日はDVDでアメリカ映画『湖中の女』(1947年)を観た。レイモンド・チャンドラー原作の探偵映画で、ロバート・モンゴメリーが監督し、主人公の私立探偵フィリップ・マーロウもモンゴメリー自身が演じている。 ほとんど全シーンをマーロウの視点から撮影した…
長谷川四郎(1909<明治42>年~1987<昭和62>年)の短編集『鶴』を読んだ(講談社文芸文庫)。表題作の他「張徳義」「ガラ・ブルセンツォワ」「脱走兵」「可小農園主人」「選択の自由」「赤い岩」を収めている。 静かな反戦文学『鶴』 長谷川四郎という小説家はあ…
昨晩は夕食後、DVDでジュールス・ダッシン監督のアメリカ映画『裸の町』(1948年)を観た。ニューヨークを舞台とする犯罪映画だ。 犯罪捜査をとおしてニューヨークを描いた『裸の町』 この作品は、ジーン・デクスターという若い女性の殺害からはじまって、その…
先日尾道旅行をして以来気になっていた林芙美子(1903<明治36>年~1951<昭和26>年)の自伝『放浪記』(新潮文庫)を読んだ。独特のリズムがある文体で、19歳で東京に出てから数年間の行動を赤裸々に綴った作品だ。これまで林芙美子には関心がなく、その生涯につ…
本日は夕食で、イタリア南部バジリカータ州のワイン「ヴルカニコ(Vulcanico)」を飲んだ。使っている葡萄の品種は南イタリア特有の品種ファランギーナ(Falanghina)、生産者はパテルノステル(Paternoster)。 夕食で南イタリアの骨太ワインを飲んだ このワイン…
南アフリカに自生している春先の球根植物の最後を飾ってThereianthus spicatus(テレイアントゥス・スピカトゥス)が咲いた。テレイアントゥスはワトソニア(Watsonia)と近縁のアヤメ科植物で、11種しかない小さなグループ。自生地は南西ケープ。 Thereianthu…
DVDで鑑賞したアメリカ映画『三つ数えろ(The Big Sleep)』(ハワード・ホークス監督)が、魅力ある作品ではあるものの、ミステリーとしてはその内容にあまりにも不明な点が多かったので、原作であるレイモンド・チャンドラーの探偵小説『大いなる眠り』を読み…
好古園の庭園を眺めながらお昼を食べて、午後2時過ぎ、いよいよ念願の姫路城見物だ。 桜門橋を渡っていよいよ姫路城 好古園から内堀にそって東進し、桜門橋を渡れば、姫路城の大手門。 三の丸広場から眺めた姫路城 往時、大手門の内側には、御殿や屋敷が立ち…
円教寺拝観後姫路市内に戻り、朝の予定にはなかったが、姫路城に隣接する好古園という日本庭園を見物することにした。 姫路城に隣接する日本庭園「好古園」 この庭は、姫路城西御屋敷跡に平成4年に開園した近代の庭園だが、九つの区画がそれぞれ趣の異なる日…
5月2日は丸一日を姫路観光にあてることにした。ホテルでさっと行動計画を練り、午前中は書写山円教寺(書寫山圓教寺)に登り、午後に姫路城を訪問することにした。これは、山の上の古い寺院は人が少ない午前中に行った方が静かな雰囲気のなかで拝観できるので…
1日の夜は、姫路在住の友人Iさんとホテルで待ち合わせをして、魚町の日本料理店「未十」に行った。 姫路魚町の日本料理店「未十」 Iさんとはもう20年以上の付き合いになるが、会ったのはこれがようやく2度目。もともと私がPC通信を始めたころに読書関係のサ…
さて、サンミケーレで食事をしながらこの日の午後の行動予定をいろいろ考えたが、いいアイデアが浮かばない。 ともかく姫路市内を散策 時間はたくさんあるので、ともかく姫路市内をあちこち散策することにした。 姫路市内でも大きな植木が倒れていた この日…
本来の予定では、5月1日は坂出でのんびりして、夕方姫路に移動する予定だったので、姫路に早くついてもすることが思い浮かばない。ともかく予約していたホテルモントレ姫路にチェックインすることにした。姫路のモントレはJR姫路駅に直結していて、移動がと…
美味しい讃岐うどんを食べたあと、美術館を再訪。ほんとうは、この日は美術館をじっくり観る予定にしていたのだが、出発の時間が迫っているのでさっとしか観ることができなかった。 日中最後のマリンライナーに乗車 いずれにしても、強風のため11時24分でマ…
1日は企画展の初日だ。ただこの日はとても風の強い日で、お昼から瀬戸大橋線が運休するというニュースが伝わり、美術館のスタッフは、私が東京に帰れなくなるのではないかととても心配してくれた。 とはいえせっかく香川に来たので、名物の讃岐うどんはなん…
坂出に着いたのが夕方なので、急いで美術館の内見を終えると、その足ですぐにホテルに向かった。 ホテルニューセンチュリー坂出 今回滞在したのは、ニューセンチュリー坂出というビジネスホテルだ。 ホテルの内部 こちらがホテルの部屋の内部。派手な布団の…
5月1日(金)から、香川県坂出市の美術館で企画展が始まり、寓居から資料を貸し出したので、それがどのように展示されているか確認してきた。また帰りは、せっかくの機会なので途中下車して姫路市を観光することにした。4月30日から5月1日にかけて、四国や中国…
本日の南関東は薄曇り。あまり暑くなくて過ごしやすい天気だった。 小手鞠、一発が開花し、白と薄紫のコントラストが心地よい 寓居の裏庭は、ありきたりの花壇のような感じではなく、野原の一部をそのまま切り取ったような庭を目指しているのだが、だいぶい…