10日から新宿のワインバー「マルゴグランデ」で、<プレミアム・ワイン・フェア>が始まった。普通めったに飲むことができない白赤の特級ブルゴーニュ・ワインをグラスで飲めるというとても贅沢な企画なので、いそいそと出かけて、シュヴァリエ・モンラシェと…
DVDで、フランス映画『猫が行方不明』(セドリッック・クラピッシュ監督、1996年)を観た。 物語の中心人物は、メイクアップ・アーチストのクロエ(ギャランス・クラヴェル)という若い女性。パリの11区にあるアパルトマンでゲイのミシェル(オリヴィエ・ピィ)と…
昨日(12月6日)は、東京オペラシティコンサートホールで金管楽器五重奏団「MIDTOWN BRASS JAPAN」の演奏会があり、久しぶりに同ホールに足を運んだ。 金管楽器のトップ奏者たちのアンサンブルを聴いた このMIDTOWN BRASS JAPANは、N響、読響、東フィル、新日…
昨日は銀座のギャラリー朋(中央区銀座 1-5-1 HOLON GINZA Ⅱ 204)に行き、六原龍氏の個展『裸夫』を鑑賞してきた。 銀座の画廊で六原龍個展を鑑賞 この展覧会は、タイトルのとおり男性ヌードを描いた作品を集めた六原氏の個展。 裸の男性 ヌードといってもぎ…
22日は友人のTさん、Mさんを招いて、ボージョレ・ヌーヴォー解禁にかこつけたホームパーティーを開いた。去年は地元自治会の業務に追われて家で食事会がなにもできなかったので、久しぶりのパーティーだ。 昼過ぎから料理をつくりはじめた。 メインは、骨付…
今日はアルバイトが休み。天気が良いので、まだ残っていた秋の園芸作業を一気に片づけた。 ホトトギスが元気に咲いている 寓居の秋の庭の主役ホトトギス(Tricyrtis hirta)は、今年もとても元気。 蜂が懸命に蜜を集めていた この時期は花が少ないので貴重と、…
昨日の夜夕食準備中に、高いところにある食器を取ろうとして脚立から足をすべらし、ころげ落ちてしまった。そのせいで食器は割れるし、スープをつくっていた鍋がひっくり返って軽いやけどをするし、散々だった。 事故現場 やけどは今日も少しひりひりしてい…
毎日酷使しているせいか、CDプレーヤーの機能が劣化して音飛びが激しくなってしまった。音楽をかけていて、気持ちが落ち着くどころかいらいらすることが多くなったので、思い切ってCDプレーヤーを買い替えた。これまで使っていたのはマランツの中級機種だっ…
2018年に女優のEさんが亡くなってから7年経った。10月末の命日には遅れてしまったが、アルバイトが休みになったので、昨日は下田の墓所に墓参りに行ってきた。 Eさんが亡くなって7年経った 私が初めて下田を訪ねたのは2018年の春で、Eさんから、「母の墓参り…
『経済哲学者への疑問点』(仮題)の翻訳を一時中断し、先日から、Cというフランスの思想家の『アメリカ独立の影響』(仮題)の翻訳に着手した。 この作品は、アメリカ独立についてのフランスの思想家の考察 これは、先日K西学院大学で開催された研究会で、某大…
5日は、神保町・文房堂ギャラリー(千代田区神保町 1-21-1 4F)で開催中の『NUDE礼賛 おとこのからだ2025展』を鑑賞した。 男性ヌード展開催中の文房堂。柱の横が展覧会のポスター。 こちらは展覧会を開催中の文房堂。ギャラリーはこのビルの4階。 この展覧会…
午後1時、いよいよ大原美術館の企画展『ノスタルジア、何処へ』の内覧会スタートだ。 こちらが大原美術館 こちらが重厚な大原美術館の外観。美術館の前で、この美術館を何度も訪問しているという知り合いに会い、館内をいろいろ案内してもらった。 ようやく…
ホテルの自室でいったん着替えてから、チェックアウト。 いったん着替えてから、ホテルをチェックアウト 大原美術館の企画展内覧開始まではまだたっぷり時間があるので、美観地区のなかでも朝見残したところをまわることにした。 倉敷川を川舟が行き交ってい…
10月6日、いよいよ大原美術館の企画展『ノスタルジア、何処へ』の内覧日だ。 ホテルの窓から眺めた朝の倉敷市内 こちらはホテルの窓から眺めた朝の倉敷市内。今回の旅行は小雨の日が多かったのだが、この日は薄曇り。 早朝で、ホテルのロビーもまだがらんと…
今回の旅行の最終目的地は倉敷。初めて訪問する都市なので、どんなところなのか楽しみにしていた。 岡山で在来線に乗り換え 新幹線は30分ほどで新神戸駅から岡山駅に着き、ここで在来線に乗り換え。 午後6時過ぎ、ようやく倉敷駅に到着 午後6時過ぎ、ようや…
RIKIのパンを食べ終えると、荷物を整理してホテルをチェックアウト。 この日はまず阪神電車で西宮に向かった 三宮駅から阪神電車に乗り、この日の最初の目的地、西宮市大谷記念美術館に向かった。 さすがは阪神電車! う~む、すごいディスプレイ。さすがは、…
5日の朝は、美味しいパンを求めて元町方面に足を伸ばしてみた。 5日の朝は元町に足を伸ばした 投宿しているホテルの最寄り駅は三宮だが、元町も歩いてすぐだ。 元町駅前の大丸神戸店 JRの高架を抜けると、すぐに元町の大丸神戸店。 大丸の横で神戸の中華街・…
K西学院大学で、さまざまな研究者とふだん自分のなかにたまっているのに話し相手がいないいろいろなことを話し、ふわっと宙に浮いたような気分でホテルに戻ってきたが、このままでは寝つけそうにない。 北野坂のワインバーPatina。ビルの2階 そこで、ネット…
4日の午後はいよいよK西学院大学の某研究会の例会だ。今回の例会は二部構成で、第一部で私が昨年翻訳出版した『精神について』の合評会がある。第二部は、別のフランス思想研究者の報告とそれについての意見交換。私の翻訳の合評会はこれで二度目だが、それ…
ホテルの部屋でコム・シノワのパンを食べているうちに雨が少しあがってきたので、あらためて三宮と元町の間の繁華街に繰り出すことにした。 都市と自然の融合を感じさせる三宮駅前の光景 実はこの日、三宮と元町の境界を決める大綱引き大会が行われるという…
4日朝、この日は午後1時半からK西学院大学で私が翻訳した本の合評会だが、あいにくの小雨模様。 小雨模様 ともかく晴れ間を見つけて、街角探検とパン屋探しをかねて三宮の街にくりだすことにした。朝食をホテルで食べるのもいいが、私は訪れた町でその町のパ…
神戸港でさっそくコンチェルト号という船に乗り込み、港町・神戸ならではの船上のクルージングディナーに出発。 クルージングレストラン、コンチェルト 普通のレストランと違って、船のレストランには出航時刻があって遅れると乗船できないので、間に合うか…
昨晩、神戸・西宮~倉敷旅行から戻った(戻ったら、新横浜駅で東急・田園都市線が動いていないというアナウンスがあり、びっくりした)。今回の旅行は私としては日数が多く、かつ移動も多かったので、さすがにちょっと疲れた。これから、旅行中に撮影した画像…
ヒガンバナ科植物の季節になった。 アキスは満開で風に揺れている 鉢植えでは、イベリア半島からモロッコにかけて自生しているアキス・オータムナリス(Acis autumnalis、旧名<秋咲きスノーフレーク>)が満開。細い花茎の先で、花がゆらゆら揺れてかわいい。日…
先日から松虫を飼っている。童謡に松虫はチンチロリンと鳴くとあるので、ほんとうにチンチロリンと鳴くのか知りたくて、ネットで雄雌4ペアを購入して飼育を始めた。 松虫を飼い始めた。メインの餌は、近所に生えている葛の葉。 餌は、葛の葉を好むというので…
10月4日、K西学院大学で私が去年出版した本の合評会があるので、それに間に合わせようと、『経済学者への疑問点』の訳稿を必死で手直ししている。私が去年出版した本と今翻訳している作品のあいだに直接のつながりはないのだが、合評会には経済学研究者が多…
『経済学者への疑問点』の翻訳作業だが、自分の予想を上回る速いペースで進んでおり、昨日、「第二の手紙」の初稿ができた。初稿なのでまだなおさなくてはならないところが多いのだが、訳稿そのものは原稿用紙約30枚分ある。この「第二の手紙」では、経済学…
おととい(13日)の夜は、遅ればせながらの誕生日祝いということで、古い友人を誘って小田急線・成城学園駅に直結したショッピング・モール成城コルティ内の「グランファミーユ シェ松尾」に行き、のんびりとコース料理を堪能した。 グランファミーユシェ松尾…
「暑い、暑い」と言っているうちに9月になってしまった。 さて、8月初旬から始めた『経済学者への疑問点』の翻訳作業だが、なんとか第一の手紙の初稿ができた。この作品は、タイトルのとおり経済哲学者の学説に対して疑問を呈するという形式になっているので…
ヴィリエ・ド・リラダン(1838年~89年)の小説『未来のイヴ』(1886年刊、高野優氏訳、光文社古典新訳文庫)を読んだ。「アンドロイド(人造人間)」という言葉を最初に使ったとされる作品だ (作品のなかで実際に使われている言葉は<アンドレイド(andréide)>)。こ…