植物(南アフリカ産)
今日はアルバイトが休み。天気が良いので、まだ残っていた秋の園芸作業を一気に片づけた。 ホトトギスが元気に咲いている 寓居の秋の庭の主役ホトトギス(Tricyrtis hirta)は、今年もとても元気。 蜂が懸命に蜜を集めていた この時期は花が少ないので貴重と、…
南アフリカのケープ地方の海岸部から内陸まで、比較的広い地域に自生しているアヤメ科の球根植物モラエア・トリペターラ(Moraea tripetala)が満開になった。 モラエア・トリペターラが満開になった 花茎の長さは約30cm、花の直径は約5cm。花はアヤメに似た形…
南アフリカのケープタウン近郊の限られた地域に自生しているキジカクシ科の小型球根植物ラケナリア・ヴァンジリアエ(Lachenalia vanzyliae)が咲いた。薄い緑色で神秘的な感じのする植物で、釣鐘型で下を向いた花が1本の花茎に房のようについている。個々の花…
南アフリカの南西ケープ地方に自生するアヤメ科の小型球根植物コドノリザ・アズレア(Codonorhiza azurea)が開花した。花色は、名前(azurea)のとおり、紺から青に近い鮮やかな色。花は6枚の花弁が均一の星型。花の径は約2.5cm。花弁の基部は融合しているが、…
ラケナリア・ムタビリス(Lachenalia mutabilis)が開花した。 紫と黄色の配色が美しいラケナリア・ムタビリス 南アフリカ西部の大西洋岸から内陸にかけて、広く自生しているキジカクシ科の小球根植物。種小名のmutabilisは変化に富むという意味だが、分布地域…
フェルトハイミア・カペンシス(Veltheimia capensis) が開花した。 フェルトハイミア・カペンシスが開花 この植物は、数年前に球根を入手して育てていたのだが、秋になると葉が伸びてくるだけで、これまでまったく咲かなかった。今期は、夏にまったく水を与…
今週は日本列島に大寒波襲来というが、陽ざしが明るくなったからだろうか、室内で育てていた南アフリカの球根植物のなかで、ラペイロウジア・オレオゲナ(Lapeirousoa oreogena)が真っ先に咲き出した。 ラペイロウジア・オレオゲナが咲き出した。蕾も見える。…
フェルトハイミア・カペンシス(Veltheimia capensis)の蕾がふくらんできた。フェルトハイミア属は南アフリカに自生するキジカクシ科の植物で、本種カペンシスとバラクテアータの2種からなる。カペンシスの自生地は南アフリカ西部の岩の多い乾燥した傾斜地。 …
年末から咲いていたキルタンサス・マッケニイ(Cyrtanthus mackenii)がほぼ満開になった。 満開になったキルタンサス・マッケニイ マッケニイイはヒガンバナ科の球根植物で南アフリカ東部の海岸に近い地域に自生。属名のキルタンサスは<曲がった花>の意味。な…
アヤメ科の球根植物モラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)が次々に開花している。私はこの植物を鉢植えで育てているのだが、12月から花が咲き始め、寒くてかわいそうだったので室内に取り入れたところ(鉢を置いている場所は、室内でも暖房が直撃しない…
南アフリカに自生するヒガンバナ科植物キルタンサス・スピラリス(Cyrtanthus spiralis)が元気に育っている。 キルタンサス・スピラリスが分球した この植物の自生地は、ポート・エリザベスに近い東南ケープ。インド洋を南下する暖流モザンビーク海流の影響を…
南アフリカに自生するヒガンバナ科植物ゲチリス・リネアリス(Gethyllis linearis)の芽が伸びてきた。球根は、パンクラチウム・シッケンベルゲリと同時に入手し、同じように植えつけたが、発芽はパンクラチウムより遅く、10月はじめに発芽した。 葉が渦巻くの…
今朝、ふと窓辺を見たら、2月12日に植えつけたレース系ハオルチアのうち1種(左手前)から花芽が伸びていた。 窓辺のハオルチアたち、右奥はハオルチアと近縁のガステリア<臥牛> 花芽が伸びていたのはハオルチア・ボルシイ(Haworthia borsii)。 花芽が出始めた…
南アフリカに自生しているアヤメ科球根植物スパラクシス・メテレルカンピアエ(Sparaxis metelerkampiae)が開花した。自生地は、北ケープ、西ケープなど。 スパラクシスが開花 草丈は約20cmで、花のサイズは約3cm。花弁は6枚で、花色は紫、形は左右対称。花弁…
南アフリカに自生している原種グラジオラスの一種グラディオルス・ヒアリヌス(Gladiolus hyalinus)が数日前から咲き出した。 野生蘭に似た雰囲気のグラディオルス・ヒアリヌス 花弁の長さは約3cmで、花の広がりは約4cm。花は左右対称だが、花弁の形(色)は、…
南アフリカに自生している小さなアヤメ科球根植物ヘスペランサ・オリガンサ(Hesperantha oligantha、学名をラテン語風に読めば<ヘスペランタ・オリガンタ>)が数日前から咲き出した。 ヘスペランサの一番花 2019年に種を播き、去年に続いての開花。6枚の花弁…
南アフリカに自生しているアヤメ科球根植物バビアナのなかで、室内で育てているバビアナ・セダルベルゲンシス(Babiana cedarbergensis)がいち早く咲き出した。 優雅なバビアナ・セダルベルゲンシス 球根が増えたので去年の秋に2鉢に分けたが、どちらも薄紫色…
私は南アフリカの少雨地帯に自生している多肉植物ハオルチア(ハオルシア)を数種類育てているのだが、昨日、新顔2株が仲間入り。 わが家では新顔のレース系ハオルチア 昨日やってきたのは、葉の縁にとげのような細かい鋸歯がはえているレース系グループの2株…
明日以降、関東もだいぶ寒くなりそうだが、二月に入ったということで、屋内の窓辺で栽培している南アフリカ原産の植物が次々に咲き始めた。 窓辺の植物たち 今日は、開花した原種グラジオラス2種をまとめて紹介。 ひょろひょろしたグラディオルス・グラキリ…
南アフリカの球根植物キルタンサス(Cyrtanthus)の一番花が開花した。 キルタンサスの一番花が咲いた 咲いたのは<パッショネイト・キング>という名の園芸品種。花は、濃いオレンジ~赤の強烈な色だが、形はわりとすっきりしている。今日はまだ最初の花が咲き…
暑い日が続いているが、早いもので、あと数日で9月だ。今年はアルバイト以外に校正その他で例年になくあわただしく、当面この忙しさから解放されそうにもない。毎年9月に入ると、春に咲く植物たちの植え付け、植え替えで忙しくなるのだが、今年はじっくり時…
室内で栽培している南アフリカの原種グラジオラス、グラディオルス・グラキリス(Gladiolus gracilis)が開花した。草丈は約35cm、花のサイズは約5cm。とてもきゃしゃな感じのする植物だ。 ひょろ長い茎に淡い色の花をつけるグラディオルス・グラキリス 細長い…
屋内で、南アフリカに自生しているキジカクシ科植物ラケナリア(Lachenalia)のうち2種類の花穂が、目立って伸びてきた。ラケナリア・ムタビリス(Lachenalia mutabilis)とラケナリア・ヴァンジリアエ(Lachenalia vanzyliae)だ。 ラケナリア、ムタビリス(左)と…
ロムレア・テトラゴナ(Romulea tetragona)の一番花が開花した。南アフリカのケープ地方に自生しているアヤメ科の小球根植物だ。 ピンクのロムレア・テトラゴナ。次の蕾も地面から伸びている。 形状は先日開花したロムレア・グランディスカパ(Romulea grandis…
昨年末、代々木の園芸ショップで入手したチタノプシス・カルカレア(Titanopsis calcarea)の株に変化がでてきた。 この植物、南アフリカの少雨の高山地帯に自生しているらしいが、生育環境や育て方は今一つ分からない。分類でいうと、ハマミズナ科あるいはマ…
室内で育てている南アフリカに自生するアヤメ科植物ヘスペランサ・オリガンサ(Hesperantha oligantha、ラテン語的に読めば<ヘスペランタ・オリガンタ>)が開花した。葉のあいだから細長い花茎を伸ばし、その先端に直径2cmほどの紫がかったピンクの花がついて…
室内で栽培している、南アフリカに自生している原種グラジオラス、グラディオルス・ウイシアエ(Gladiolus uysiae)が咲いた。わが家では、今年一番最初のグラディオルスの開花だ。 奇妙な色と形のグラディオルス・ウイシアエ このグラディオルス、去年は戸外…
南アフリカの南西ケープ地方に自生するアヤメ科植物ロムレア・エクシミア(Romulea eximia)が開花した。ラベルを見ると、2018年に種を撒いた株だ。 この種は地面から短い花茎が伸びて、その先端に6弁の星形の花が咲く。花の径は約1.5cm。図鑑などで見ると、エ…
「冬来たりなば、春遠からじ!」 大寒波襲来で川崎市の寓居でも寒い日が続いているが、そうしたなか窓辺で南アフリカ原産の球根植物バビアナ・セダルベルゲンシス(Babiana cedarbergensis、アヤメ科)が咲きだした。 草丈のわりには大きな花をつけるバビアナ・…
少し前に、フェラーリア・フェラリオーラ(Farraria ferrariola)の蕾が膨らんできたという記事を書いたが、そのフェラリオーラがようやく開花した。前の記事と重なる部分もあるが、この植物の性質等は不明の点も多いので、あらためてまとめてみる。 花色はク…