本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

広島県の大竹から尾道を廻る旅②――まずはフレンチの夕食

展示チェックが終わると、いったん宿泊施設に移動。

本棚もある広い宿泊施設

この施設は宿泊客の長期滞在を前提に設計されており、とても広い。こちらはリビング。滞在客が退屈しないよう、いろいろな本も備え付けてあった。本棚の裏がベッドルームと次の間(和室)になっている。ここで、荷物をおいて着替えを済ませると、美術館内のレストランに移動してコース料理の夕食をとることにした。仕事とはいえ、今回の旅行では、美味しい料理が食べられるのも楽しみの一つ。

盛り付けもハイセンスな冷たい前菜

シャンパンで口を湿らせたあとに出てきたのは、蕪をまとったキャビアと瀬戸内鮮魚のクリュという冷たい前菜。盛り付けもハイセンス。

前菜に合わせたのはイタリアワイン

飲み物は、ソムリエがそれぞれの特徴を丁寧に説明してくれた。前菜に合わせたのは、イタリアワイン、ヴェルデッキオ。

美味しい料理が次々に登場した

スープ、暖かい前菜、魚料理がそれに続く。

メインはイノシシ肉のロースト

メインの肉料理は、せっかくなのであまり食べたことのないイノシシ肉のローストを選んだ。くせがなくあっさりした味だった。だまって出されたら、何の肉か分からなかったかもしれない。

ワインはやはりブルゴーニュ

イノシシ料理に合わせたワインはブルゴーニュの赤。

締めの冷たいデザート

締めの冷たいデザート。ユズのなかにゼリーのようなものが詰めてあり、香り高くて口直しにぴったりだった。

これで終わりかと思っていたら第二のデサート(スフレ)もあり、びっくり。

食事が終わると、旅の疲れとワインの酔いで、部屋に戻ってバタンキューだった。