22日は友人のTさん、Mさんを招いて、ボージョレ・ヌーヴォー解禁にかこつけたホームパーティーを開いた。去年は地元自治会の業務に追われて家で食事会がなにもできなかったので、久しぶりのパーティーだ。

メインは、骨付き仔羊肉の赤ワイン&トマト煮込み。いろいろ買出しを済ませて、昼過ぎから料理をつくりはじめた。

下ごしらえが終わって火にかければ、あとはアクをとるくらいで、することがほとんどないのだが、料理がだんだんできあがってくるのを見ているのは楽しい。料理を待つあいだに部屋を片づけてテーブル・セッティング。人を呼んでのパーティーには部屋が片づくという副次的効果もある(笑)。

午後7時、友人たちがやってきた。古き良き時代を讃えたネーミングのシャンパンで口開け。

まずはアミューズ。新宿の百貨店で買ってきたちょっとした料理を3品ならべて盛りつけた。家でパーティーをする際、まず全体のメニューを考えるが、限られた時間やスペースですべての料理を自分でつくることはできないので、私の場合、自分でつくるものとつくらない(つくれない)ものをあらかじめ決めて、つくらないものは市販の料理を買ってきてならべている。

続いて前菜盛り合わせ。こちらも、市販の前菜を自己流に盛りつけ。

前菜をほぼ食べ終えたところで、今回のパーティーの主役ボージョレ・ヌーヴォーの口を開けた。選んだ銘柄は「Château de la Terrière」。今年のフランスは暑い日が多かったので、マイルドな味になっていた。

ここからは手づくり料理。仔羊の赤ワイン&トマト煮込みはまずまずの出来。

煮込みにタイミングを合わせて、ミモザ・サラダを出した。メインの料理がそろって、テーブル・トークも大盛り上がり。

料理を平らげたあとは、チーズの盛り合わせを出して、残ったワインと一緒に味わった。

あっという間に時間がたち、デザートとエスプレッソ・コーヒーで締め。
みんな「美味しい、美味しい」といろいろな料理を食べてくれたのがとても嬉しかった。