本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

愛の本質を問うリラダンの『未来のイヴ』

ヴィリエ・ド・リラダン(1838年~89年)の小説『未来のイヴ』(1886年刊、高野優氏訳、光文社古典新訳文庫)を読んだ。「アンドロイド(人造人間)」という言葉を最初に使ったとされる作品だ (作品のなかで実際に使われている言葉は<アンドレイド(andréide)>)。こ…

新宿でアルバイトをはじめて3年経過

昨日はアルバイトの日曜出勤。今日は代休で休みなので、自宅で比較的のんびり過ごしている。考えてみたら、新宿で今のアルバイトを始めてから今月で3年になった。 新宿でアルバイトをはじめて3年経過 比較的楽な仕事だし、3年経ってまかされる業務も多くなっ…

終活としての翻訳

『法律制定について』の翻訳作業が一段落したところに、フランスから同じ著者の『経済学者への疑問点』の近代版のテクストが届いたので、この作品の翻訳を始めた。この近代版は、オリジナルの誤植を訂正し、綴りを現代的に修正したほか、修者による比較的長…

新宿の「街中華X&C」に行く

昨日は中野で観劇だったが、芝居が終わったのが午後8時。小腹がすいたので、先日ためしに訪問した新宿3丁目の中華料理店「街中華X&C(シェンロン&クラウディア)」を再訪した。 ワインと合わせる中華がコンセプトのX&C この店は、業態転換で最近新しくできたと…

フィリピンパブを舞台にした芝居を観る

友人から芝居に出ているので観に来て欲しいという連絡をもらい、昨日、中野ザ・ポケットに『バハラナ3』(原作・脚本=倉科遼、脚本・演出=荒木太朗)という芝居を観に行ってきた。フィリピンパブを舞台にした人情コメディーで、これが3作目という。 フィリピン…

地元の図書館に行ってみた。

今日は、現住所に転居していらい初めて、地元の公共図書館を利用してみた。家にいるとメールなどいろいろ気になることが多く、集中して読書できないからだ。 こじんまりとした地元の公共図書館 この図書館は、寓居とは駅の反対側にあり、小学校に隣接してい…

展覧会に初参加

このところ何も記事を投稿できずすみませんでした。実は、先日急遽思いたってあるグループ展に参加したため、ブログ更新のための時間がまったくとれませんでした。 はじめて展覧会に参加。小品2点は一種のだまし絵です。 展覧会に参加といっても、私が描いた…