本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『失われた時を求めて』~「見出された時」を読む

ようやく、プルースト『失われた時を求めて』を全篇読み終えた。 第三篇「ゲルマントのほう」の途中までは、高遠弘美氏の翻訳(光文社文庫)で読み、その翻訳が第6巻で終わっているので、その先は鈴木道彦氏の翻訳(集英社文庫)で完読した。「時」という主題を…

眼鏡が壊れた!?

昨日、アルバイトの休憩中に愛用の眼鏡が真ん中から二つに折れて壊れてしまった。この眼鏡、記憶では10年ほど前につくったもので、普段はつけていない。ただ裸眼では細かい文字を読むのが難しいので、文字を読む必要があるときだけつけていた。アルバイト中…

自分の翻訳を見直し

今日は土曜日でアルバイトが休みなので、朝から『法律制定について』の訳文を見直し、同時にせっせと作品解説を書いている。月末に、KO大学を会場にして私が参加している学会の年次大会が開催されるのだが、その機会に、懇意にしている研究者にこの作品の試…

アジサイ、ギボウシ、ツユクサが開花。

本日の南関東は小雨。もう梅雨入りだろう。 手入れがおざなりだったが、植物たちは元気。 この一年間、自治会業務があったので庭の手入れがおざなりだったのだが、それにもめげず、裏庭でアジサイ、ギボウシ、紫ツユクサなどの季節の花が元気に咲いている。 …

ようやく自治会業務から解放!?

本日、地元自治会の新しい会員名簿が私の家に届いた。 自治会の最後の業務 私は名簿制作担当なので、届いた名簿を地区別に仕分けし、今期の担当役員に配布して、ようやく私の自治会業務が終わった。今回の業務では、業務そのものもさることながら、私とまっ…

『失われた時を求めて』~「逃げ去る女」を読む

プルースト『失われた時を求めて』~第六篇「逃げ去る女」(集英社文庫、鈴木道彦氏訳、2007年)を読んだ。 恋人アルベルチーヌの死と喪失感を描く「逃げ去る女」 第五篇「囚われの女」の読後感にも書いたが、この「逃げ去る女」も書誌情報が重要なのであらた…

自治会業務の終わりがみえてきた。

今日の南関東は朝から小雨が降っている。そろそろ梅雨入りだろうか? 南関東は、朝から小雨が降っている。 さて、去年の4月から引き受けている自治会役員の業務にようやく終わりが見えてきた。今回自治会の業務を行ったなかで一番疲れたのは、自治会員への対…