本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

フェルトハイミア・ブラクテアータが開花

フェルトハイミア・カペンシス(Veltheimia bracteata) が開花した。

フェルトハイミア・ブラクテアータが開花

この植物は、数年前に球根を入手して育てていたのだが、秋になると葉が伸びてくるだけで、これまでまったく咲かなかった。今期は、夏にまったく水を与えず乾燥させていたのだが、8月末に秋の気配を感じたのか、自分で芽を伸ばしてきた。その後の生育も順調で、2月末に開花した。キジカクシ科の植物なので、1本の花茎の先端に穂のように小さな花をたくさんつけている。

筒状の花が、下から順に開花

もっとも、開花といっても花茎についているすべての花が一斉に咲くのではなく、下の方から順に咲いている。個々の花の花弁は融合して筒状になっている。花弁の長さは約4cm。花弁の色は、ご覧のような朱色。

花茎の長さは約35cmで、太くてしっかりしている。

鉢は、室内の日当たりのよう窓際におき、水やりは2~3日に1回程度で、乾燥気味に育てている。