本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

いざとなると、断捨離はなかなか難しい!?

この頃、近未来の自分の生活について考えることが多くなった。

現在の私は10歳年上で、かつて一緒に仕事をしていた友人と川崎の賃貸住宅に二人暮らし。この住まいは、コロナ騒動がはじまった2020年の秋に転居してきたもので、約2年半住んでいる。

今の家も引っ越してきてから約2年半になる

ここに住み始めた頃はコロナのために私の身辺でもいろいろなことが起こったが、まず、それまでの仕事(一種の自営業)を辞めたことが一番大きな変化。年齢的に仕事をいつまでも続けることはできないだろうということはそれまでも漠然と考えてはいたのだが、コロナのせいで急に廃業することとなり、廃業と同時に新しい生活のことも考えなくてはならなくなった。

2020年の7月からアルバイトをはじめたのもこのためで、アルバイトが決まって生活の見通しがある程度たってから、毎月の生活費を下げるために現在の住居に転居した。

ただし転居したときは、まず家を見つけることが最優先課題で、そこでの生活や転居後の生活についてはあまり深く考えていなかったのも事実。しかしここへきて考えるようになったのは、仮に友人が亡くなった後の生活についてだ。月々の生活費としては年金を考えているのだが、それはあくまでも生活費であり、住宅費は私のわずかな年金では払えない。したがって一人になったら住まいをどうするかが一番の問題だ。

これに関しては、最悪田舎に住んでいる妹にたよって同居させてもらうという方法があるが(妹は6Kの家に一人住まい)、それはどうしようもなくなったときの最後の手段として考えることにして、自分としては、なんとか中古の戸建て住宅を見つけてそこに転居したい。現在の住宅の家賃は月額約10万円で、年額120万円。その5年分程度の金額で購入できる住宅を見つけ、資金も工夫してそこに転居するというのが私の漠然とした計画だ。その場合、一人暮らしを考えているので住宅はそれほど広くなくてもいいが、だんだん年をとることを考えると、買い物に便利なことが大きなポイント。

住まいに関しては、これ以上考えても具体的に何も進めようがないのでイメージにとどめ、とりあえずは、そうした転居を前提に生活をいろいろ見直していくことにした。

上にも書いたように、現在の住まいに転居したときは、その先のことはほとんど何も考えていなかったので、当時もっていたものをともかくそのまますべてもってきたのだが、将来を考えると、不要な持ち物はなるべく減らしておいた方が良い。

若い友人に洋服をだいぶもっていってもらった

ということで、先日はまず若い友人に来てもらって、ほとんど着ていない洋服をいろいろもっていってもらった。洋服に関しては私は物持ちがとても良い方で、30歳代の初めに買ったブランド物の洋服などを、愛着があってずっともっていたのだが、それらはもう着る機会もないだろうと考え、思い切って整理した。洋服は趣味性の問題もあるので、あげるといっても難しい。

食器を減らすことも課題

他に減らさなくてはならないものは食器で、私は食器集めが好きなので家には大量に食器があるのだが、これも少しずつ整理して、友人にもっていってもらうか、姪たちにあげようかと考えている。

本やCDはとりあえず現状維持やむなしだ。

要は<断捨離>をどうするかということなのだが、実際やってみようとおもうと、なかなか難しい。