本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

広島・京都旅行記⑥ーー大学で翻訳出版の打ち合わせ

10月3日(火)、広島・京都旅行の最終日だ。

進々堂のモーニングで腹ごしらえ

この日はまずホテル近くの東洞院にある京都のパン屋・進々堂のモーニングで腹ごしらえ。ホテルモントレに泊まり、進々堂のモーニングを食べると、「ああ、京都に来たなあ」という気分になる。この店、いつもそんなに混んでいるとはおもえないのだが、今回行ってみるとなぜかすごい人気だ。https://www.shinshindo.jp/branches/higashinotouin.html

ともかく腹ごしらえを終え、朝の京都をぶらぶらと少し歩いてからホテルに戻り、一息入れて、左京の吉田にある某大学に移動した。私が翻訳している『精神について』の出版について話し合うためで、私にとっては、これが今回の旅行の最大の目的だ。

翻訳出版について話し合うため古都の大学に向かう

出版担当者と話し合う間、連れは、大学内のタリーズコーヒーで待ってもらうことにして、いったん、大学の出版会がある吉田南講に向かう。

この校舎の奥に、大学の出版会がある

出版会ではまず初校のゲラ校正が大幅に遅れていることをお詫びして了承していただき、今後のスケジュールについて話し合った。大まかなスケジュールが決まったので、今度は校正終了を伸ばせない。

ともかく話し合いがうまくいったので連れが待っているタリーズに戻り、昼食の打ち合わせ。せっかく大学に来たのだから、ほんとうは大学の中にあるレストラン「ラ・トゥール」で昼食を取りたかったのだが、あいにく休みなので、いろいろな店がある繁華街四条河原町に移動することにした。

あらためて選んだのは、四条大橋のたもとにある古い中華料理店「東華菜館」。日本料理は昨日「中谷」で極めているし、洋食でもないだろうということで、いろいろ消去していったら、自然とこの店になった。
https://www.tohkasaikan.com/

昼ビールでほっと一息

ともかく、ややこしい話し合いが終わったので、私は昼ビールでほっと一息。

東華菜館の窓から見下ろした鴨川

東華菜館の窓からは京都の街並みや鴨川が見下ろせて、ロケーションとしては最高だ。ここで連れに何か見たいものやどこか行きたいものはないか尋ねたが、「特になし」ということだったので、疲れているし、そのまま東京に戻ることにした。

京都駅で2時半の新幹線に乗り、5時前に東京駅に着いた。いや~、いろいろと内容の濃い長い旅だった。