『精神について』の校正そのものが忙しくなってきたので、自分の「翻訳史」を書くゆとりがあまりなくなってきた(笑)。まあ、乗りかかった船なので簡単にまとめてみる。 2005年の某学会大会での研究報告が終わり、翌年頃からようやく『精神について』の翻訳に…
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