今日はアルバイトが休み。朝からふんばって、3月に着手した『ポーランドの政治システムについて』(仮題)の翻訳を、第6章「王政の主題について提案されたもろもろの法に関する省察」まで終えた。ここまでで作品全体の約4分の1の分量だ(枚数でいうと約120枚)。まだ訳文の見直しが残っているが、第7章からは話題が変わるので、とりあえずここまでを6月に開催される某学会の大会に向けて仕上げていきたいとおもっている。
翻訳が一段落したので、その間中断していた読書に戻れるが、読書の方も、しばらくは学会関連の本になりそうだ。
ともかく翻訳作業が一とおり終わったので、今日はのんびり銭湯にでも行ってきたい気分だ。