元旦の朝、まずはじめに聴いた音楽は純邦楽で、すべて常磐津。上が「将門(まさかど)」、下の2種が「関の扉(せきのと)」で、どちらも私が好きな演目だ。 上が「将門」、下が「関の扉」 「将門」は、平将門没後の話で、将門の娘がひそかにかたき討ちにやってき…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。