キケロの作品(『国家について』『法律について』『トゥスクルム荘対談集』)を読んだのをきっかけに、それを引用している自分の翻訳の見直しを始めた。私が翻訳しているのは、18世紀フランスの政治思想家の作品で、当時の政治や法律のあり方を論じており、そ…
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