本と植物と日常

本を読んだり、訳したり、植物に水をやったりの日々…。

広島県の大竹から尾道を廻る旅⑤――早朝、フェリーで向島に渡る

12日(木)は、まだ暗いうちに目が覚めた。

夜明けの尾道水道

こちらは夜明けの尾道水道。見えている陸地は向島で、しまなみ海道の広島側の起点だ。薄暗いなかをすぐ目の前で船が行きかい、ホテルの窓から見る光景は「素晴らしい」の一語に尽きた。この光景を見ることができただけでも、尾道に来たかいがあった。

向島行きフェリーの発着所

友人はまだ寝ていたが、窓の下にフェリーの発着所が見えたので、ともかくそこに行ってみることにした。

フェリーでの移動は爽快

発着所(画像の中央)に行ってみると、向島にわたるフェリーは料金100円で、尾道市街と島をピストン輸送で往復しているというので、ともかく乗船。中央の青の上が白くなっている建物が滞在先のグリーンヒルホテル (われわれの部屋は6階)。フェリーは10分ほどで向島に着いたが、日常から切り離された海上の移動は、とても爽快だった。(右端はJR尾道駅)

向島側の乗船所

こちらは、向島側の乗船所。

向島をちょっとだけ散策

向島をちょっとだけ散策。フェリーのコースは運河のようになっている。

とりあえず、尾道側に戻った

だんだん明るくなってきたし、友人が心配しているといけないので、すぐまたフェリーに乗って、尾道市街に戻った。このフェリーは買い物や通勤・通学などで利用している一般客が多く、バイクや自転車でも乗船できるとのこと。尾道の人の日常交通機関になっている。