昨日は銀座のギャラリー朋(中央区銀座 1-5-1 HOLON GINZA Ⅱ 204)に行き、六原龍氏の個展『裸夫』を鑑賞してきた。

この展覧会は、タイトルのとおり男性ヌードを描いた作品を集めた六原氏の個展。

ヌードといってもぎらぎらした感じはなく、作品そのものはとても静かな印象。裸夫を描く自分とは何かを観る側に問いかけるような、内省的な雰囲気が漂っていた。

モノトーンの作品も数点展示。カラー作品以上に静かで、きめ細やかな細部表現のうまさが際立つ。

人体にまじって犬の絵が1点あり、この作品からも六原氏のたしかな描写力が感じられた。
この展覧会は11月30日(日)まで開催。
【ギャラリー朋】