今日はアルバイトが休み。天気が良いので、まだ残っていた秋の園芸作業を一気に片づけた。

寓居の秋の庭の主役ホトトギス(Tricyrtis hirta)は、今年もとても元気。

この時期は花が少ないので貴重と、蜂がやってきて(中央)、懸命にホトトギスの蜜を集めていた。

今年は、もともと前期の自治会業務で大量に時間をとられたうえに、秋口になってから旅行や翻訳が続き、園芸作業の取りかかりが遅れて悪い影響がでないか心配しているのだが、それでもいろいろな植物が発芽している。芽が出た植物たちは、寓居でももっとも陽当たりが良い2階のヴェランダに移動させた。

南アフリカからナミビアにかけて自生している球根植物モラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)は次々に咲いて、眼を楽しませてくれている。この植物は、秋口、私が何も手をかけないうちに自分で芽を出した。強健で育てやすい。ほんとうは支柱を立てたかったのだが、生育のスピードが速くて間に合わなかった。

ネリネ(Nerine)も開花して見ごろになった。こちらは園芸品種で美花。となりの鉢植えは南アフリカの西ケープ地方に自生している原種のネリネ・プディカ(Nerine pudica)で、これから開花。蕾がだいぶふくらんできている。ただしネリネの開花は例年より遅い。

こちらは日本に自生しているイトラッキョウ(Allium virgunculae)。これから次々に咲きそうだ。