昨日の夜夕食準備中に、高いところにある食器を取ろうとして脚立から足をすべらし、ころげ落ちてしまった。そのせいで食器は割れるし、スープをつくっていた鍋がひっくり返って軽いやけどをするし、散々だった。

やけどは今日も少しひりひりしているが、その痛みよりも、いつも使っている脚立から足をすべらしたことの方が、私にはショックだ。気持ちは若いつもりでいるが、身体のなかでバランス感覚が鈍ってきているのだろう。やけどの痛みはその警鐘と考えることにした。

割れた食器も残念だ。その食器は京焼の名工・加藤雲泉作の小鉢で、もともと5鉢揃いで買ったのが、3鉢になってしまった。私は食器集めが好きで、和洋ともいろいろな食器をもっているが、こちらも、加齢とともにうっかりミスで割ってしまうということがまた起こりそうだ。
対策といっても特に思い浮かばないが、ともかく年齢を自覚して行動しなくてはいけないなと自戒している。